座談会_『大曲丸一段に挑む 素浄瑠璃公演/紀尾井小ホール』

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 29 сен 2024
  • 本年の「大曲丸一段に挑む」は、2024年9月12日(木)14時30分開演、紀尾井小ホール(東京都千代田区紀尾井町6-5)にて開催いたしました。
    こちらのチャンネルでは、演奏後の座談会の様子をご覧いただけます。
    新生、豊竹若太夫さんが十一代目を襲名後初の鶴澤清介さんと共に挑む、2024年の大曲丸一段!King of 浄瑠璃といわれる演目だけに、圧巻の演奏でした。
    演奏本編の配信は別途有料にてご案内させていただきます。
    ご興味ある方は、ぜひとも、下記Peatixよりお申込みください!
    peatix.com/eve...
    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
    【座談会中の発言について】
    児玉先生から若太夫師匠、清介師匠にも確認させていただきまして、下記の点につきましては訂正させていただきます。
    ※本編随一の佳話でありますが、津太夫・吉兵衛の「松右衛門内」は昭和54年2月国立小劇場。この演奏が素晴らしかったという話と、竹澤彌七(昭和51年10月没)が吉兵衛の演奏を楽屋に褒めに来たという話の記憶が混じっています。彌七がわざわざ褒めに来たのは、吉兵衛が野澤喜左衛門の代演で、越路太夫の「毛谷村」を弾いた時(昭和50年9月)かと思われます。
    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

Комментарии •